M&Tタイム 2年次

どんな勉強をするの?

 2年次のM&Tタイムでは、「探究講座T」として、主に「キャリアセミナー」(6月)、「職場訪問」(前期)、「課題研究」(後期)を行います。

キャリアセミナー(6月)

 各界で活躍している職業人を約30名招いて、グループごとに講話を伺います。これまで多彩な人物を招き、それぞれの職場で皆さんが一生懸命に仕事に取り組んでいる姿を学んでいます。

職場訪問(前期)

 「職場訪問」は、生徒各人が様々な職場を訪問し、実際に職業体験をさせていただいたり、働いている人にインタビューをしたりさせていただく活動です。

 あらかじめ生徒全員が自分で希望する事業所に電話をかけて訪問の予約をし、当日は各々で立てたスケジュールに従って職場を訪問してきます。仙台市や山形市まで足を伸ばした生徒も多く見られま す。
 訪問したあとは、報告会が開かれ、全員がクラスメイトの前で自分の活動を報告します。生徒たちは、見学や質問をとおして将来の夢のイメージをより具体的・現実的なものにするとともに、今の自分を見直し、今後の進路実現に向けて自分に不足しているものや必要なものを発見 するようです。「普段は意識していなかった挨拶や言葉遣いの大切さ、コミュニケーションの難しさなどを痛感した。」「この仕事に就きたいという気持ちがますます強くなった。」という言葉に、どの生徒も一回り大きくなって帰ってきたように感じま す。

 

課題研究(後期)

 さまざまの分野のテーマについて、グループ単位(1グループは生徒3〜6名)で、調査・研究を行う活動です。国語・数学・社会・理科・芸術・体育・英語・看護の8分野の大グループに分かれ、さらに研究テーマ別に 多数の小グループ(班)に分かれて、研究活動を進めます。

 年が改まると発表会が開催されます。ポスターセッションによる審査で高得点を収めた班の発表はレベルが高く、また発表後にも鋭い質問が次々と出されて、フロアで聴いていた生徒も教員も大いに刺激されま す。下表はある年度の受賞結果です。

 
受賞 研究タイトル
特別賞 セイタカアワダチソウのアレロパシーについて
  私たちの世代に残る方言
優秀賞 蔵王町の人口減少は城下町の形成による影響か?
  白石城下町を流れる水路の研究
  化学的酸素要求量(COD)による沢端川の水質検査
最優秀賞 どうしたら白石の地酒が売れるのか?

 

 

 

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